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Lステップの料金を徹底解説|全プラン比較と規模別の総額・構築費用の相場

Lステップの料金を徹底解説|全プラン比較と規模別の総額・構築費用の相場

Lステップの料金は、無料〜月32,780円(税込)です。 ただし、これは単体の金額ではありません。実際には「Lステップの月額 + LINE公式アカウントの月額 + 構築費用」の3つを合わせて考える必要があります。

つまり「Lステップ=月◯円」だけ見ると、あとで予算がずれます。本記事では、全プランの比較から、規模別の総額モデル、構築代行の相場までを、Lステップの構築代行を行う立場から具体的に解説します。

まず全体像を、3階建てでイメージしてください。

Lステップの費用は、LINE公式アカウントの月額・Lステップの月額・構築費用の3階建てで考える図

Lステップの料金プランは?いくらかかる?

Lステップには無料のフリープランを含む4つの基本プランがあり、月額0円〜32,780円(税込)です。 配信できるメッセージ通数で分かれます。

料金は「月に何通配信できるか」で決まります。機能も上位プランほど増えます。基本プランを表にまとめます。

プラン月額(税込)配信上限主な対象
フリー0円月200通まず試したい個人・小規模
スタート5,000円月5,000通小規模店舗
スタンダード21,780円月30,000通多くの事業の標準
プロ32,780円月50,000通・全機能本格運用・分析重視

月50,001通を超える大規模配信には、**大量送信プラン(87,780円〜)**が用意されています。

注意したいのは、流入経路分析やスタッフ権限などの高度な機能は、プロプラン以上でないと使えない点です。「安いから」だけで選ぶと、必要な機能が足りないことがあります。料金だけでなく、使いたい機能も合わせて確認してください。

※ 料金は2026年6月時点・税込です。改定されることがあるため、最新はLステップ公式サイトでご確認ください。

LINE公式アカウントの料金も必要?

必要です。Lステップは単体では動かず、土台となるLINE公式アカウントの月額(無料〜15,000円)が別途かかります。 両方の契約が前提です。

Lステップは、LINE公式アカウントに連携して使う拡張ツールです。そのため、土台の料金も合算します。LINE公式アカウントのプランを整理します。

プラン月額(税別)無料メッセージ
コミュニケーション0円月200通まで
ライト5,000円月5,000通
スタンダード15,000円月30,000通+追加従量

ここで多くの方がつまずきます。「Lステップの月額だけ」で予算を組むと、LINE公式の分が抜けてしまうのです。必ず両方を足して考えてください。両者の役割の違いは、LINE公式アカウントとLステップの違いで詳しく解説しています。

結局いくら?規模別の総額モデル

月額の総額は、小規模で5,000円前後、本格運用で月3〜5万円程度が目安です。 規模ごとにモデルを示します。

「自分の場合はいくら?」が一番知りたいところです。配信規模別に、ランニングの総額イメージをまとめます。

規模LINE公式Lステップ月額の総額(目安)
お試し・個人店0円0円(フリー)0円〜
小規模店舗5,000円5,000円(スタート)約1万円
中規模・標準15,000円21,780円(スタンダード)約3.7万円
本格運用・分析重視15,000円〜32,780円(プロ)約4.8万円〜

ポイントは、まず小さく始めて、配信数や成果に応じて広げられることです。最初からプロプランにする必要はありません。フリーやスタートで始め、手応えを見て上げるのが堅実です。

なお、ここに次で説明する構築費用が初期に加わります。

Lステップの構築代行はいくら?相場と当方の料金

構築代行の相場は、初期5〜100万円(目安50万円前後)、運用は月10〜40万円が一般的です。当方はより始めやすい価格でご提供しています。 設計の質が成果を分けるため、ここは投資価値の高い部分です。

Lステップは導入しただけでは成果が出ません。「どんなシナリオで・誰に・何を配信するか」という設計が成否を決めます。そのため、構築を専門家に任せるケースが多いです。一般的な相場を示します。

  • 初期構築費用:5〜100万円(フル構築の目安は50万円前後)
  • 運用・保守:月額10〜40万円程度

相場には幅があります。当方の場合は、小さく始めたい方にも依頼しやすい価格を目安にしています。

  • LINE公式アカウント 初期設定:5万円〜
  • Lステップ構築(シナリオ・タグ設計):20万円〜
  • 運用代行:月額3万円〜

「いきなり数十万円は不安」という個人店・小規模事業の方こそ、お気軽にご相談ください。詳しくはLINE構築サービスのページにもまとめています。

料金を抑える方法は?

配信の無駄を減らせば、上位プランに上げずに月額を抑えられます。 通数の使い方を工夫するのがコツです。

料金は配信通数で決まります。つまり「届け方の精度を上げる」ほど、少ない通数で成果が出ます。具体策を挙げます。

  • セグメント配信:全員ではなく、対象をしぼって送る(無駄打ちを減らす)
  • 自動応答・リッチメニュー:一斉配信に頼らず、ユーザーが自分で情報へ行ける導線を作る
  • シナリオ配信:必要なタイミングだけ自動で届け、手当たり次第の配信を避ける
  • 不要な友だちの整理:反応のない層への配信を見直す

結果として、同じ予算でも反応率が上がり、費用対効果が改善します。ただし、こうした設計には知識が要るため、構築代行を活用すると早く確実です。

失敗しないプランの選び方は?

「目的→必要な機能→月間配信通数→プラン」の順で逆算すると失敗しません。 料金から選ぶのは避けてください。

安さで選ぶと、必要な機能が足りなかったり、通数が不足したりします。次の手順で選びます。

  1. 目的を決める(リピート化/予約自動化/流入経路の効果測定 など)
  2. 必要な機能を確認(流入経路分析・スタッフ権限はプロ以上)
  3. 月間配信通数を試算(友だち数 × 月の配信回数 × 1.5倍の余裕)
  4. 通数と機能を満たす最小プランを選ぶ

この順番なら、「払いすぎ」も「機能不足」も避けられます

契約前に知っておきたい注意点は?

Lステップは「ダウングレード不可」「通常プランは1ヶ月無料お試し後に課金」という点に注意が必要です。 後悔しないために先に把握しておきます。

料金面には、知らないと損をする落とし穴があります。主な注意点をまとめます。

  • ダウングレード不可:上位プランから下位プランへは原則変更できません。最初から大きく契約しないのが安全です
  • 無料お試し期間:通常プラン(スタート以上)は契約から1ヶ月の無料期間後に課金されます
  • LINE公式の従量課金:無料通数を超えると、LINE公式側で追加料金が発生する場合があります

「とりあえず大きいプラン」は危険です。小さく始めて、必要に応じて上げるのが鉄則です。

よくある質問(FAQ)

Q. Lステップの料金だけ払えば使えますか? A. 使えません。別途LINE公式アカウントの月額が必要です。両方を合算して予算を組みます。

Q. 一番安く始める方法は? A. LINE公式の無料プランとLステップのフリープラン(各0円)の組み合わせです。月200通まで試せます。

Q. すでにLINE公式アカウントを使っています。料金は上乗せになりますか? A. はい。既存のLINE公式はそのまま、Lステップの月額が追加される形です。友だちは引き継げます。

Q. 構築代行は必須ですか? A. 必須ではありません。ただし流入経路分析やシナリオ設計まで作り込むには知識が要るため、最短で成果を出したい方は依頼がおすすめです。

Q. 途中でプランは変更できますか? A. アップグレードは自由です。ただしダウングレードは原則できないため、小さく始めるのが安全です。

まとめ:総額は「3階建て」で考える

Lステップの料金は、無料〜月32,780円。ただし実際の負担は「LINE公式の月額 + Lステップの月額 + 構築費用」の3階建てです。総額の目安は、小規模で月1万円前後、本格運用で月3〜5万円程度。まずは小さく始め、成果に応じて広げるのが失敗しないコツです。

「自社ならどのプラン?」「構築費用はいくらになる?」といった具体的なご相談を承っています。予算に合わせた現実的なプランをご提案します。

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